摂理のハナ道
映画・どらまで一番大事なことは・・・!?奥義を徹底研究っ
DATE: 2008/03/26(水)   CATEGORY: 未分類
『戦場のアリア』
チベットの暴動で何かとお騒がせな中国、
どんな理由であれ、戦争はイヤです。
そんな世界事情な最近、是非この映画を見て考えて欲しい。
実話です。

舞台は第一次大戦中のフランス北部。
フランスVSスコットランド・ドイツ軍がそれぞれ攻撃しあう最
前線。
ほんの数十メートルしか離れていない場所に、お互いの遺体が
転がりあっており、
兵士達は豪に身を潜めて戦っている。
いつも、戦争は引き起こした張本人でなく、
徴兵された農民や普通の人々。
クリスマスは家族で暮らしたいと思う兵士達だが、願いはかな
うはずもない。

・・・やがてクリスマスイブ。
ドイツ軍には10万本のクリスマス・ツリーが届けられ、
ドイツ軍のテノール歌手が歌いだすのだ!
「きよしこの夜」
戦場でありえないのだが、更にありえないことに
スコットランド軍兵士の一人がバグパイプで伴奏を始める。

さっきまで銃口を突きつけあっていた人達が
歌を通して心をとかしていく...。
そして、フランス軍・ドイツ軍・スコットランド軍の将校達が
話し合い、決める。
「一時休戦しよう」

~その聖なる日、銃声がやんだ〜

戦場だった場所にお互い姿を見せ、
言葉もわからないのに酒を酌み交わし、
お互いに家族の写真を見せ合う。

更にその翌日、クリスマスの日、また将校達が提案する。
「遺体を埋葬しよう」と。
そして、お互いの軍の兵士達の遺体を埋葬し、
フランス人の若い牧師がミサを開いた。
そこにはユダヤ人も皆参加し、共に祈った。

ユダヤ人の台詞が心に残った。
「私にはクリスマスは関係ない。が、今日は良かった」と。
意味分かります?
ユダヤ人達は、キリストがまだ来ていない、と思っているから
イエス様の生誕を祝うクリスマスは関係ないんですね。

それでも、この極的な状況で、ひとつになれたのは
イエス様がきっかけじゃないですか!!
なくなって何百年たっても、平和をなすその方は、
やっぱり本物だなって思うんです。

しかし、ラストは現実的...つまり悲劇が待っています。
お互いにこの出来事を手紙で家族に知らせたら、当然軍がその
手紙を読み、
前線部隊は全員入れ替え。
フランス人牧師も年寄りの牧師に交代です。
その年寄りの牧師は「君には失望した」と若い牧師に言い、
若いフランス兵達に、聖書を引用してこういうんです。
「イエスは言われた。『私は平和をなす為にきたのではない。
つるぎを投げ込むためにきたのだ』と。だから戦え!!ドイツ
人を皆殺しにしろ!!」と。
若くて心が純粋なフランス兵士らは、勿論雄雄しく戦っていき
ます。

聖書を引用して、こんな間違った解釈で若者を扇動するなんて
...(><)
正しく聖書を理解することって、本当に大事だと思ったのです


摂理の先生が、私に聖書を正しく教えてくれたから
正しい観点で色んな出来事を見ることが出来る。
そして、今の時代、平和をなすのは、摂理の先生だと確信する

この映画のイエス様のように...。

ところでこの『戦場のアリア』、内容はいいんだけど
おしむらくは、歌が口パクなこと!!
だから映画通な人は、楽しめないと思いますー(残念!)
まあ、史実映画として、割り切ってみていただければ、
感動間違いなし!

[ TB*0 | CO*0 ] page top
DATE: 2008/03/06(木)   CATEGORY: 未分類
ベン・ハー
今年のアカデミー賞は、コーエン兄弟が『ノーカントリー』で4部門を制覇したけど、
アカデミー賞史上最多の11部門を総ナメにした映画はご存知かしら?
・・・答えは、
『ベン・ハー』(1959年)!!

ユダヤの豪族の息子、ベン・ハーの数奇な運命を通して、ローマの圧政とキリストの最期を
6年半の製作期間と54億円の巨費で描いた一大スペクタクル!

今じゃあもう出来ないでしょうね・・・

通常の映画評では、一番の見所は大戦車競争のシーンと言われています。
CGの無い時代に撮影した映像は正に職人芸!

がっ!私がこの映画を注目するのは、
イエス様と自分は全く関係が無い!と思っていた、
(むしろイエス様を嫌い、ニセメシアだと言っていた)
人物「ベン・ハー」の家族を救い、
自分自身を救った張本人は、実はイエス様だった!!
というストーリーです!

しかも渋いのが、
イエス様の顔がはっきりと映らないつくりになっているところ!
くーっにくい演出だねー。
ベン・ハーが奴隷になっちゃって、砂漠を歩き疲れて
のどが渇ききって、もう駄目だってとき、
水をくれた人・・・これがイエス様なんですが
ベン・ハーは気付いていません。

・・・私達の人生も、これと同じくこうなんじゃないかと思うんです。
一見全く関係ない人が、自分の人生にとって、多大な影響を及ぼし、
自分の人生を救い、家族を救うんじゃないかって・・・。

二千年前のベン・ハーとイエス様。
今の時代でいえば、あなたと摂理の先生。

二千年前は、ラストシーン、
十字架につけられたイエス様がなくなって、
雨が降ってみんなの病が治ったけど、
今の時代は、その方が亡くなってから気づきたくはないって思う。
そんな、遅すぎる春を迎えるようなことは・・・。

とにかく、歴史もお勉強できるし、一石多鳥なこの作品!
ちょっと長くて、途中だれるかもだけど、
皆見てほしいーっ!
[ TB*0 | CO*0 ] page top
Copyright © 摂理のハナ道. all rights reserved. ページの先頭へ